昨日は、法律事務所にて、依頼者のKさんと弁護士の間の通訳をさせていただきました。
結果的には、Kさんは正式的に弁護士に委任し、所属している会社に訴訟することになりました。
Kさんは中国出身の人で、不法滞在で工場で働いていて、機械の老朽で指2本切られました。つい先日申し込んだ労災保険が降りたので、今度は会社の責任を取ってもらうために、弁護士を通して、会社を訴訟し、損害を求めるわけです。
弁護士の先生はとても優しい先生と感じ、Kさん自身もこの先生に頼んだことがよかったと感じてました。裁判でいい結果であるように望む一方です。
Kさんは来日もうまもなく五年になります。昨日、彼と話していると、やはり日本にいるオーバーステイの日々は彼にとって精神的にも体力的にも大きなプレッシャーであり、中国にいる家族(息子のこと)にも一刻早く会いたい日々だということを感じました。Kさんは裁判が終わったら、入国管理局に事件を届け出て中国に戻りたいと行ってました。
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