2009年1月21日水曜日

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2009年1月13日火曜日

1月11日(日)IPAA無料相談会を見学して

外国人県民を支援する会としては2回目となる『外国人入管手続研究会(IPAA)』主催の無料相談会の見学に行ってきました。


今回は2組の相談者が来ており、机を分け同時進行で相談が行われました。

私が見学させていただいた組はインドネシアからの男性2人組。
今回は相談ではなくて、以前K先生に奥さん・子供を日本に呼びよせる為の手続きをお願いし、このたび無事家族が来日できたということで感謝の言葉を伝えたくてやってきたそうです。
(奥さんの日本語学習ができる人/場所の相談や、彼らの友人が派遣会社を替えたので何か手続きが必要かどうかという相談をしていきました。)


実は今回が初めての相談会見学で、「もーしかしたら。」「まさか~」と思いつつもインドネシア辞書を持って行った私です。

すると、そう、最初からなんと相談者がインドネシア人。びっくり。
(あとから聞いたら、隣の相談者もインドネシア人だったそうで本当に今週は"Indonesian Day"だったようです)
行政書士K先生に「いいよ、今回相談じゃないし、後ろに相談者もつまってないし。」と言っていただけたので(嬉しくてニヤニヤしていたようです)、しばらくのあいだ拙いインドネシア語を駆使して、彼らの地域のインドネシアコミュニティのことや出身地のことなど世話話に花が咲いてしまいました。(すみません…今回だけにします)


私はインドネシアでビザの手続きなどに本当に苦労したので、日本に暮らす外国人の役に立てたらいいなと思ってこの会に参加させてもらいました。でも法律関係にまったく関わったことがなく知識もありません。

それでも今日は、K先生(とても気さくで話しやすい先生でした~)に
・行政の問題点
・一部の派遣会社の悪質な態度
・外国人相談者の事例内容
・その他いろいろ
お話を聞かせていただき、(オーバースティ、滞在資格、ザイトク?…聞き慣れない言葉と闘いながら…)こういった支援(実際に相談に乗り助ける支援)の重要性をとても感じることができました。

そして、外国人コミュニティが果たす役割は大きいのに留学生、研修生、労働者それぞれが繋がるチャンスが意外と少ないのだということも実際に分かりました。この会が設立された理由はそこにあるんですね。

今回の相談会の見学に参加させてもらったことで、小さなことでも私にできることから始めていくぞという思いが強くなったのでした。

まずは、ちゃんと通訳ができるようになろう!と思います。
ありがとうございました(・・・お邪魔しました)

みっちぃ

2009年1月12日月曜日

1月10日の通訳

1月10日にSさんという中国人女性と一緒に「愛知連帯ユニオン」の担当者に訪ねに行ってきました。

Sさんは外国人労働者として日本で働くのが今年になって、3年目に入りました。研修生として来日したばかりのとき、プレス機による事故に遭い、左手がひどく粉砕骨折しました。そのあと、7ヶ月間に渡って在宅療養し、現在は既に回復したが、左手が半分しか捻展できない後遺症が残されています。

そして、医療費に関しては、研修生に遭った事故ですので、ほとんど研修生保険が出してくれましたが、2回目の手術代と実習生になってからも続けているリハビリ、往診などの費用は全て自腹でした。また、事故に遭ってから、現在になっても会社から何も慰謝の言葉がなく、更に往診に行くたびに仕事休みとして扱われることに対しては、Sさんが多少納得できないようです。

それで、今回の相談内容は主に以上の情況について、Sさんが会社に損害賠償、医療費、賃金補償を請求できるかどうか、または請求すべきかどうかの相談でした。3時間に渡って相談した結果は、国際センターにある無料の弁護士相談に行って、賠償への手続きなどについてもっと詳しく相談することとなりました。


今回の通訳を通して、
言葉が通じないことはかなり辛いこと、そして、外国で身寄りもなく言葉も通じず一生懸命に働いている出稼ぎの外国人労働者たちの辛さを痛感しました。